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TIP TOP TELLIX / ST
このロシアのバンドをシューゲイザーとして紹介していいものかちょっと微妙なところなのですが、確実にその影響を受けているサウンドなので紹介しましょう。

同郷のPinkshinyultrablastはコテコテのシューゲイザーバンドでしたが、このバンドは多少のSlowdiveやLushらしさは感じるものの、Bloc Partyとかあのあたりのポストパンクリバイバル系正統派ギターロックに近い感じです。自分で言っててよくわからないのですが、とにかくそんな感じのバンドです。
で、ロシア出身ということもあってか冷えきってます!とにかく冷えきってます!

捻くれたフレーズと冷たいノイズを巧みに繰り出すギターと、凛として透き通るようなKatyaさんのボーカルは実に相性が良く、1曲目の「Fast」は最高にキャッチーで妖艶。2曲目の「It's a Joke」はKatyaさんのド迫力ボーカルと凍てつくようなギターが美しい轟音ナンバー。サビの爆発力も凄いですが、さりげなく細かいところまで拘ったアレンジも凄い。

この音源は5曲収録なんですけど、そのうち2曲がEditバージョン(リミックス?)で「Fast」がチルウェイブっぽいアレンジに。「It's a Joke」は80年代シンセポップみたいになっていて笑えます。

今後どの路線に進んでも期待以上のものを作ってくれそうなポテンシャルは秘めていると思いますし、全体的にメロディーが良いのでインディーロック全般を追いかけている人にオススメします。無料なので試しにダウンロードしてみては如何でしょう?

bandcamp
| シューゲイザー | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ANNE / DREAM PUNX
パンクやハードコアバンドがひしめくポートランドの地から魅力的なシューゲイザーバンドが登場しました。驚いたことにリリース元がなんと、アンダーシーンで暴れまわっている凶悪なハードコアバンドやメタルバンドを輩出する名門レーベルのA389 Records!

ブラックメタルの再発なども行っているレーベルだけに、ポスト・ブラックか何かかな?とおっかなびっくり聴いてみましたが、このバンドはCocteau Twinsや初期Slowdive、初期Lush再構築型の繊細で退廃的なドリーミー・シューゲイズバンドでした。
リヴァーブをかけたギターとシンセによる冷やかな残響音にシューゲイズ・ブラックの要素も取り込んだ進化したシューゲイザーを聴かせてくれます。

アルバムは2010~2011年のミックステープの音源とデモをまとめた編集盤なのですが、録音状態に大きな違いはありません。
収録された曲は、ポップな曲、80年代UKのニューウェーブのようなダークな曲からRadio Dept.など北欧のバンドに通じるオーガニックな曲と色々ですが、一貫して仄暗くドリーミー。それでいてメロディーも抜群なのだから大したものです。

特に「Virginal Plight」の灰色の轟音サウンドには久々に心踊りました。
A389がレーベルイメージの崩壊というリスクを負ってまでリリースしたのも納得の素晴らしさ。美しくも耽美に咲き誇ったこのANNE。是非とも押さえていただきたいです。

Virginal Plight

Interview With Brenton Salo メンバーのBrentonさんは写真家としても活動しているそうです。

アングラなハードコア系のレーベルから出たので、普段シューゲイザーを取り扱っているレコード屋さんには入荷していません。↓のリンク先で買えます。

Base

みちのくOnline
| シューゲイザー | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
映画!
えー、先日「Alcestその他種シューゲイザーをとりあげるよ」と予告しておりましたが、
今日予約していたCD屋から「Alcest国内盤発売延期」の電話をもらったので、
急遽予定を変更して最近観た映画の感想という自己満足と自虐のコーナーとさせていただきます。どうなってんのよネージュさん!?

例によってネタバレ全開なので注意してくださいね。


ムーンライト・オブ・ザ・デッド
「ドイツのジョージ・A・ロメロ」という煽り文句が売りのゾンビ映画。ゾンビ映画って大抵しょうもない出来がほとんどで、そういう煽り文句も大概ウソだったりするんですけど、
ドイツのオラフ・イッテンバッハというボンクラが撮った「新ゾンビ」が
「ブレインデッド」の流れを汲んだ傑作スラッシュ・ゾンビ映画だったので、
これはひょっとするとひょっとするかも?といった感じでレンタルしてきたんですが、
これがフォローしようのない糞!

カメラワークは最悪。時系列が滅茶苦茶の編集に加え登場人物が突然現れたり消えたりするので何が起きているのか全く分かりません。
開始15分くらいで現状とこれから起こるであろう惨劇が
おどろおどろしくラジオから流れ出すんですが、視聴者へのフォローのつもりなのでしょうけど、ものの数分で振り落とされます。
ラジオを聞いた直後の「頭の中がぐちゃぐちゃだわ!」というセリフが
この映画の本質を突いていると思います。


ムーン・オブ・ザ・デッド
 ムーンライト〜だけ借りてムーン〜を借りないのもどうかと思って借りました。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」の監督らしいです。
とにかく画面が暗い。ムーンライト〜よりはましですが、特に見どころも無いです。
ブレアもつまらなかったけど、これもつまらない映画。


ゾンビハーレム
「ショーン・オブ・ザ・デッド」路線のコメディタッチのゾンビ映画。
配給はアルバトロスだし、ムーン2作で爆死寸前だしで全く期待せずに観たんですけど
これは面白かったです!もちろん普通の映画の基準で面白いといえる出来ですよ!
女だけゾンビ化するウイルスによってゾンビだらけになった村に旅行に来てしまった
ダメ男達の奮闘が笑えて泣けます。ゾンビ映画らしくないオチも良かったです。オススメ。


ハチェット
オープニングでマリリン・マンソンがガンガン流れる13金の影響が色濃いホラー映画。
「人間乱伐!!ジェイソン、フレディ、マイケルに続く伝説の殺人鬼ビクター誕生!!」
というコピーなのに、ビクターは犠牲者を怪力まかせに引き裂くばかりで
斧を使った殺人はたった1回きりという残念な殺人鬼。
ただビクターはダメージを与えれば怯むので、その間に逃げる時間を稼いだり
トドメを刺す算段を立てたりと、その辺はゲーム的で良かったです。
エルム街シリーズのロバート・イングランド先輩がカメオ出演していますし、
ゴア描写もかなり気合が入っているのでホラー映画ファンは必見ですよ。


男たちの挽歌
たまにはまともな映画も観てみようと思い借りてきました。
女子供にはみせたくない…そんな漢の映画。2億万点!


男たちの挽歌2
前作を上回るバイオレンス描写のおかげでご都合主義も全く気になりません。
1とセットでどうぞ。


狼 / 男たちの挽歌・最終章
続編でも外伝でもない別の作品ですが、2に出ていた俳優さん達も結構出演しています。
特にオープニングのガンアクションが素晴らしすぎます!壮絶なラストも最終章に相応しいものです。1と2だけじゃなくこれも一緒に観やがりやがれ!


男たちの挽歌 A BETTER THAN TOMORROW
つらつらと文句を書いてたらとんでもない量になって落としどころが見えなくなってきたので短めに書きます。
メロドラマになってました。駄目リメイクの典型ですね。
そもそも期待して観たわけでもないけれど、
ニワカの僕ですら憤慨してしまう内容だったので、熱心なファンの方は
観ない方が精神衛生上よろしいかと思われます。


アンチクライストって映画が観たいんですけどTSUTAYAで取り扱ってないんですよねー。
どうしたものでしょうか。

あ、AlcestはAmazonが24時間発送OKになったら買う予定です。でわでわ。
| 映画 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今後の更新のことなど
Whirrのシングルに無料コンピ3種とシューゲイザーネタの更新が続きましたが、今後ももう少しシューゲイザーが続きます。予定しているのはAlcestの新譜他2〜3枚くらい。

そうそう、WhirrといえばギタリストのNick BassettさんってポストブラックメタルバンドのDeafheavenのメンバーだったんですね!いわれてみれば確かに「DISTRESSOR」ってポストブラックに近い音作りですよね。
このブログでとりあげた時は冷静に分析していたつもりでしたが、時間が経って精読してみると何いってるんだかよくわかりませんね・・・まあいつものことなんですけど。

あと気になるリリースというとMedicineの再発盤とPlastic Girl In Closetの新譜、それと去年出た東京酒吐座でしょうかね。一応Medicineは買う予定でいるのですが、Plastic〜は2ndまだ買っていないうえに先日公開された新曲がスーパーカーっぽくてちょっと気が引けてしまいました。
東京酒吐座はライブ動画の印象だと完全にポストロックだと思っていましたが、公式サイトで聴けるアルバムの曲が意外とシューゲイザーしていて、ちょっと買うかどうか迷っております。

と、まあこんな感じではありますがコンスタントに更新できればなあと思っております。

卍卍卍 今日の一枚 卍卍卍
中川かのん / BIRTH
「神のみぞ知るセカイ」のヒロインである中川かのんのアルバム。他のヒロインもキャラソンは出ておりましたが、アルバムまで出たのは彼女だけ。これもアイドルの成せる業でしょうか。メンヘラキャラでしたがアルバムでは真っ当にアイドルしていて、普通に可愛いです。
| 雑記 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
V.A. / LATINO AMERICA SHOEGAZE - COMPILADO 2011
またまたまた無料のシューゲイザーコンピをご紹介。例によって海外シューゲイザーブログの「Latino America Shoegaze」が企画したものなのですが、なんと南米のバンドのみを集めたという異色のシューゲイザーコンピ。参加バンドもほとんど無名。僕もせいぜいLoomerくらいしかわかりませんでした。

南米のシューゲイザーといいますと、このブログではすっかりお馴染み、ペルーのResplandorが挙げられますね。他にもペルーのEspiriaやスペインのSilvania、アルゼンチンのMellonta Tautanaなど、実は南米ってオブスキュアなシューゲイザーバンドが数多く存在していた地域なんですよね。

そんなわけでこのコンピにも俄然期待が高まるわけですが、野郎臭い男ボーカルと轟音ギターサウンドの融合という、ありそうでなかったシューゲイザーになってるLoomer、もう少し捻れよ・・・と突っ込みを入れたくなるほどにまんまマイブラなAsalto al Parque Zoologico、ガキ丸出しのガラガラ声が青臭いメロディーを一層引き立てる轟音シューゲイズのParaguanoise、冷やかなノイズギターと儚げな打ち込みビートが心地よいEverything Falling Apart、喚き散らすボーカルはシューゲイザーとエモの融合か!?野心的なアプローチのBencina Disturbioなどなど曲者が揃っております。

まあ中には南米ということもあってかイモ臭いを通り越してモンド臭すぎるバンドや、とてもアノラックという言葉では誤魔化せない程にヘボ過ぎるバンドもいたりするんですが、そこはご愛嬌ということで。

ただひとつ文句があるとすればこのアルバム、曲名やアルバム名、アートワークがバラバラなんですよね。ダウンロードしたあといちいち修正するのがとてもしんどかったです。

Latino America Shoegaze

ここからダウンロードできます。
| V.A. | 14:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
V.A. / SKYGAZERS & DREAMCHASERS - SIDE A & B
またまた無料のシューゲイザーコンピをご紹介。ドイツのシューゲイザー系ブログ「Shoegazr.de」のオフィシャルサンプラーとして配信されたもの。なんと2枚同時配信です。SIDE AもBもジャケットのデザインは一緒。まとめて紹介します。

参加バンドはそれぞれ11組。シューゲイザーやポストロック系のバンドが大半を占めています。有名なのはScreen Vinyl ImageとSoundpoolあたりでしょうか。他にも「200,000 GAZE:VOLUME ONE」や「ROCK BACK FOR JAPAN」コンピシリーズに参加していた93MillesFromTheSunやStellarscope、シングルもリリース済みのPresent For Sallyなどじわじわと頭角を現してきているバンドも参加しています。

コンセプトアルバムなのか僕の思い込みなのかはわかりませんが、どのバンドもシューゲイザーでどこまで情感豊かなアプローチが出来るか挑戦したかのような、メランコリックでいながらも高揚させてくれる曲が多いです。しかもそのアプローチはしっかりと実を結んでいて、どのバンド素晴らしい曲を聴かせてくれますよ。

中でもウルリッヒ・シュナウスをバンドサウンドで再現したかのようなHistory Of Colour TV、グニャグニャによじれまくった魅惑のトリップサウンドのStargazer Lilies、どファンキーなSoundpool、ギターの生音を活かしたポップな青春シューゲイズのPresent For Sally、Delphicがシューゲイザー化したようなShoreline Isあたりがツボでした。
ちなみにStellarscopeさんはまたヒップホップでした。個人的にはこの頃の路線が好きだったんですが…うーん、なんでこうなっちゃったんでしょうねえ?

さてこのアルバム、コンピといってもバンド単位でなく、この22組22曲でひとつの作品として聴きたい素晴らしいアルバムですね。早速↓のリンク先でダウンロードだ!

Shoegazr.de

bandcamp

| V.A. | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
WHIRR / JUNE
 前作「DISTRESSOR」で一気にシューゲイザーファンの注目を浴びたカリフォルニアのWHIRL。いつの間にかWHIRRへとバンド名を変え2011年にリリースした2ndシングルがこちら。またしてもアナログのみのリリースですが、今回はダウンロードクーポンが付いてきました。

内容に触れる前にちょっとお詫びを。ワタクシ前作「DISTRESSOR」の記事で「このバンドはトレモロやディレイを使用していない」と書きましたが、このシングルをレビューするにあたって「DISTRESSOR」を聴き返したところ、トレモロもディレイもバッチリ使われておりました。やー、テキトーなこと言ってすいませんでした。まあ、あんまり本気にしないでくださいね。

さてA面の「Junebouvier」、乾いたギターのイントロから一転、冷えきったノイズギターを叩きつけながら疾走する爽快な曲です。天を目指して昇っていくようなギターソロもエモーショナル。
シンプルなアレンジの曲ですが、3本のギターの絡み合い、せめぎ合いが実に見事。このあたりに他のバンドが越えられない一線を越えられる非凡なセンスを感じます。

B面の「Sundae」はワンフレーズを反復させ、残響音が心地よいしっとりした曲。A面B面好対照なシングルです。

前作は入手経路が限られていましたが、こちらはアマゾでも買えます。現行シューゲイザーバンドの有望株なのでお見逃し厳禁でお願いします。

Junebouvier
| シューゲイザー | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
V.A. / 200,000 GAZES:VOLUME ONE
海外シューゲイザー系ブログ のWHEN THE SUN HITS.が企画したシューゲイザーコンピレーションアルバム。これ以前にも「100,000gazes」というコンピがリリースされていて、そちらは6組収録のアルバムでしたがこちらはなんと20組参加の大ボリューム!
有名どころだとAstrobriteやDead Leaf Echo、Screen Vinyl ImageやSunshine FactoryにHighspireなどが名を連ねています。

シューゲイザー、エレクトロニカやアンビエントなど音楽性は様々ですが、どのバンドもジャケットから連想されるような青さ、または淡い音色、あるいは水面をただようような、浮かび上がるような、深く沈み込むようなサウンドで勝負しています。そしてどの曲もなかなかの出来であります。

特にPresent For Sallyの「Say Something」が良かった。モロにSlowdive影響下のシューゲイザーなのですが、霞のノイズギターの向こう側で聞こえるか聞こえないかってくらいの小さな音で紡がれるギターソロが切なくて。この曲は収録バンドの中でも異彩を放ってると思いますよ。

さてこのコンピ、bandcampで無料でダウンロード出来ますが、どうも限定配信?らしいのでダウンロードはお早めに。そしてVOLUME TWOも近々リリースされるようなのですが、この内容ならそちらも期待できそうです。楽しみですね。

WHEN THE SUN HITS.

bandcamp
| V.A. | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
SOHO ROSES / WHATEVER HAPPEND TO... THE COMPLETE WORKS OF
EXPLODING HEARTSやBITERS好きだし、BARRERACUDASとかGIUDAとか凄いのが出てきてグラム系のパンクがまた盛り上がってるし、そろそろそいつらのルーツであるHOLLYWOOD BRATSやNEW YORK DOLLS、T.REXやSLADEも押さえておくか!
で、奮起して聴いてはみたけれど、もっさりしたテンポの曲ばっかりだし、ガチョウみたいなボーカルは気持ち悪いし、マイナーなグラム・ロックンロールバンドの再発ものに手を出すのはリスクが高いし・・・速くてポップで、しっかりグラムロックしてる俺好みのバンドっていないのかしらん?

そんなお嘆きの貴兄にご紹介したいのがこのSOHO ROSESです。

イギリスで結成、活動期間は1987年から1989年という短いものだったようですが、ドラムはその後なんとあのWILDHEARTSの初期メンバーとして活躍していたりします。

で、この全音源集ですね。ケバケバしいルックスこそグラムのそれですが、残した曲のほとんどがゴリゴリのギターとパワフルなドラムが際立った超高速のグラムパンク・パワーポップなのです!
カッコつけまくりのスカしたボーカルも最高にキマッててカッコいい!「COS OF YOU」や「SO ALONE」なんて女の子じゃなくても黄色い声をあげて失神してしまいそうです。BUZZCOCKSの「WHAT DO I GET」のカバーも超セクシー。
EXPLODING HEARTSが好きな人も、NEWYORK DOLLSが好きな人も、HANOI ROCKSが好きな人もみんなが満足することうけあいの素敵な一枚となっています。

BITERSやADJUSTERSをより深く楽しむためだけでなく、グラムロックやハードロック、ビートロックへの橋渡し的存在という意味でも非常に貴重なバンドだと思います。若干入手困難な音源ではありますが、オススメです!

COS OF YOU

SO ALONE
| 80'S PUNK・POWER POP | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
みんなのベスト企画
Round'N'Roundさんthe Warped Radioさんの共同企画に僕も僭越ながら参加させていただきました。2011年のベスト10ということで10枚チョイスしましたよ!

アレ、お前2011年のベストって11枚チョイスしてなかったっけって?そうなんですけど、パンク系のサイトの企画ってことで、唯一シューゲイザーバンドでランクインしたPurple Bloomの1stは割愛しちゃいましたーイヤッハハ!

いやほんとスイマセン。Purple Bloomさん、アルバムほんとよかったです。11位だったから割愛したんじゃないんです10枚縛りという制約があったからこその割愛なのです1枚しかチョイスしてない方もいらしたような気がしましたが気のせいです。ほんとそこは誤解なきようお願いいたします。

で、泣く泣く(こう書くと白々しい)Purple Bloomを削った代わりに「人生を変えた1枚」として、アルバムを1枚チョイスさせていただきました。
よかったら他の参加者の方のベストと一緒に読んでみてください。きっと素敵な音源との出会いがあると思います!

この企画は1月いっぱいやっているそうなので、このブログを覗いてくれている方も参加してみてはいかがでしょう。手作りコンピが貰えちゃいますよ!

canagonさん、kennyさんありがとうございました。参加できて嬉しかったです。
| 特集 | 21:45 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

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