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2015年ベストアルバム
毎年当ブログの年間ベストの記事ではアルバム、シングル、再発など含めて30枚以上取り上げてきましたが、2015年のベストはまずアルバムを選んで後程印象深かった音源を取り上げます。なぜなら去年はあまり音楽にお金をかけられず例年ほどCD買えなかったからです…。


2015年のベストはこちらの11枚!


Biters / Electric Blood
待望の!1stアルバム!イヤーエイクに移籍して一気にメジャー化したものの過去最高にかっこよくなるというミラクルが起きています!LAメタルやバッドボーイな要素を取り入れたにも関わらずアルバム全体を覆う焦燥感や悲哀はなんなんでしょう?ただならぬ雰囲気漂う傑作。活動が順調であったならCRY!が今いる場所に立っていたのはこのバンドだっただけに本当売れてほしいなーって。

Swervedriver / I Was'nt Born To Lose You
マイブラ、メディシンに続いてスワーヴドライバーも新作を出しちゃいました。心地よいギターサウンドでマッタリ。このバンドは基本的に外れ無しなのでこのアルバムも復活作として十分な出来栄えじゃないでしょうか。来日公演観たかったですね。

Broken Cross / Through Light To Night
2015年はIntegrityにハマった年でもありました。このBroken CrossはIntegrity影響下のスウェーデンの独りバンドで、当ブログではあんまり取り上げないタイプなんですが本当に素晴らしいアルバムだったのでベスト入り。
タイトルやジャケ通り戦争がテーマなのでかなりシリアスで殺伐とした内容です。地下室から漏れ出るような壁一枚隔てたような籠り気味の音質に加え、ねっとりと絡みつくエレクトリックノイズ、金ダライを叩くようなドラム、ちょくちょく挿入されるSEがひたすら恐ろしい。勇壮なギターソロも何か皮肉めいて響いてくる。2015年の怪作枠です。

Young Guv / Ripe 4 You
今年一番聴いたのはBen CookさんのこのプロジェクトYoung Guv。この人は誰も聴いたことがないメロディーや音楽を作り出せる天才です。軽薄でロマンチックな80年代調の雰囲気はパンクロックのファンには受け入れにくいものかもしれませんが、本当に素晴らしいアルバムなのです。Ben Cookさん、僕はあなたに一生ついていきます。

Cemetery / Wind And Shadows
2015年のパンクシーンはMass MediaやLa Vida Es Un Musレーベルのゴスやデスロックバンドが猛威を振るっていたように思います。このジャンルはメロディーは良くてもポキッと折れそうな繊細なバンドばかりで苦手意識がありましたが、このバンドはハードコアバンドとも渡り合える図太い音。ゴボゴボしたエフェクトギターによる獰猛なサウンドの中に波打つ泣きのメロディー。デスロックやネオフォークを掘るきっかけになった1枚でもあります。

Chain Of Flowers / ST
ゴスバンド漁りしていて巡り合ったイギリスのポストパンクバンド。シューゲイザーにCure、Iceageが混然となった冷たいパンクロック。ダークなメロディーも好みですがボーカルが凄くかっこいいのです。

Sleeping Aides & Razorblades / Favorite Synthtic
北海道の若い4人の2nd。真夜中の独り言のような歌詞と不安を掻き消そうとするかのような眩しい音色が痛々しくて泣けてくる。俺はこんな音楽が聴きたかったんだ!ブリッジシップハウスによるジャケットも幾らでも没頭できます。アナログは速攻で売り切れ、最近CDがお求めやすい値段でリリースされました。ブックオフでパンクやロックのCD買ったり、部屋で独り映画を見ているような暗い人はぜひ聴いてみてください。

Title Fight / Hyper View
メロディックパンクとシューゲイザーの可能性を広げた功績も大きいですが、WhirrやNothingを聴いた時のような「こんなの聴いたことないよ!」といった新鮮な驚きもあったことが何よりもリスナーとして嬉しかったです。次回作はどうなるんでしょうね?

Tied Knots / The End Of The Rainbow
デモ音源浴びるほど聴いたTied KnotsはJoyやBluebeardを初めて聴いた時の感動を僕に与えてくれました。年末にリリースされた作品なのでこの手の企画では蔑にされる宿命を背負っておりますが、沢山の人に届いてほしい。

Navel / Heartache
Navelの新作も本当に久しぶりでした。でも、ありがたみよりも曲の良さが際立ってますね!酒に逃避する曲が意外と多く、そしてそれがわかってしまう歳に僕もなってしまいました。試聴先が見当たらなかったので昔の曲を張ってますが、Navelの音源は非常に入手しやすいので聴いたことのない方は過去作纏めて買ってみることをオススメします。

Flesh World / The Wild Animals In My Life
2013年に出たミニアルバムが衝撃的だったサンフランシスコのバンド。様々なジャンルを内包していますが曰く形容しがたい音楽性です。Limp WristやBrilliant Colorsのメンバーがやってるって言われても、ノイズが減退しようとも、とにかく得体のしれない存在。それがポストパンク的ってこと?



70'sパンクスタイルのバンドの活気がなかったり、whirrの不祥事など決していい話題だけではありませんでしたが、上記のバンドたちは本当に素晴らしかったし今後もシーンを湧かせてくれると信じております。


更新が滞るようになってもこのブログを覗いてくださる方には本当に感謝です。
歳のせいか、だんだんこのブログで扱っている70年代のパンクや シューゲイザーに心ときめかなくなり音楽そのものへの情熱も薄れ始めてきているのか?と自分自身非常に困惑した1年でした。かわりに20代はじめに勉強のつもりで聴いていたジャズやソウル、ワールドミュージックの良さがわかり色々聞き漁っておりました。

そんな調子ですので今後も不定期更新になりますが2016年も当ブログをよろしくお願いします。

続きます!
| 特集 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2014年のシューゲイザー色々
2014年にリリースされたマイナーどころのシューゲイザーの音源をつらつらと。海外サイトの記事丸パクリググっても日本語記事が出てこないものが多めです。

☆★☆シングル☆★☆

Static Daydream / The Only One
Ceremonyのメンバーが関わってるテキサスのシューゲイザーバンド。これがもう全盛期のCeremonyを彷彿とさせる、燃え上がるようなシューゲイザーが僕の胸を焦がす!(意味不明)アルバムが待ち遠しい素晴らしいルーキーですね!

Psychic Hearts / Spiritual Dawn
チャプターハウスのアーティスト写真パクったようなジャケですね…。チャカポコリズムボックスが特徴のダークウェイブ。A Place To Bury Strangers好きに。

I Am Your Captain / As My Heart Rate Slowly Drops
解散してしまったAir Formationのベースのソロプロジェクト?とかなんとか。
Air〜はひたすら眠いシューゲイザーでしたが、こちらは気持ち程度のメランコリックなメロディーを鳴らしています。地味ながらもちょっと愛おしさを感じるバンド。name your priceです。

Necktarium / Tangelina
Dreamy Post-Black Metalだそうです。不気味で美しい。

Follow The Sea / Sibirian
スウェーデン!タイトル曲かっこいいでよ。

No Wave Cinema / Pace
ニューヨークのバンド。フリーダウンロードです。アルバムも出してます。それにしてもこのバンド名はどうだろう…。

Miserable / Dog Days
カリフォルニアのバンド。ノスタルジックなサマーって感じですか(意味不明)。サーフ色はないです。

The Starlight Run / Angels Are Ok
ミシシッピのシューゲイザー。三作目のようです。耳が痛くなるような電子音混じりのシューゲイザー。あんまり好みじゃないけどクオリティはまあまあなほうだと思います(上から目線)。

☆★☆アルバム☆★☆

Crisis Arm / Rend
ハードコアレーベルMayfly Records所属のバンドで去年よく聴いたアルバムでもあります。丁度WhirrとNothingの中間のようなシューゲイザーが特徴です。Mayflyの音源はちまちまと日本に入ってきてはいるものの、このバンドはまだ入ってきてないみたいなんですよね。残念です。

Fabrica De Pastas / Luces
とにかく虚ろでチープなシューゲイザーなのですが、楚々としたメロディーにセンスを感じます。なんかのアニメのサンプリング有り。おしゃれ系バンドと思わせておいてロシアのHikiと同路線のバンドなんでしょうか?フリーダウンロード。

The Citradels / Nepenthe
オーストラリアのシューゲイザーバンド。なんだか妙に田舎臭いサウンドです。フルートが入った曲もありますがBlind Mr. Jonesぽさは無いですね。name your price。

Rayos Y Manchas / St
ブエノスアイレスのエモ入ったシューゲイザーバンド。ボーカルがちょっとNARASAKIに聴こえないこともないような…?ジャケット左上はお尻かな?無料。

Dead Mantra / Nemure
これはかっこいい!ポストパンク寄りのサウンドですが、ブラックメタルともダークウェイブとも違った暗さを孕んだシューゲイザーを聴かせてくれます。ゴスいの一言では済まされない厳かな雰囲気が今までいなかったタイプじゃないかと。name your priceです。

Puna / Au Dial
ペルーのラップトップ系シューゲイザー。Swayのような完成度は無いですが、電子音の眩いノイズが好きな人はぜひぜひ。

Papa Steve / Dumb & Dumber And Other Summer Songs - Collection
オハイオのパンク、シューゲイザー好きのナード兄ちゃん。メロコアから最近のシューゲイザー、ヒップホップやポップスまで幅広くカバーしてます。この音源ではNothingのカバーが聴けます。無料です。

Nullingroots / St
アリゾナのブラックメタルバンド。Panopticonが好きなのかな?name your price。

Deepfieldview / St
コクトーツインズ、ラッシュ、カーブのいいとこどりのようなシューゲイザーバンド。お耽美サウンドに力強いダンスビートが滅茶苦茶かっこいい。これは万人にオススメ出来そう。

☆★☆コンピレーション☆★☆

V.A. / The Active Listener New Shoegaze Sampler
シューゲイザーブログのコンピ。Jetman Jet TeamやSeasurferなどSaintmarie所属のバンドが多め。初っ端のDead Leaf Echoがいきなりかっこいいんですけど、こんなにいいバンドでしたっけ?化けましたね〜。name your price。

V.A. / Dreams Burn Down
Rideはあんまり関係なさそうです。有望株多し。無料。

V.A. / Pianos Definitivos Secuencias Infinitas
ペルーのバンドを集めたコンピ。最も有名なバンドだとLoomerかしら?Trementinaの透き通るような少女ボーカルが素晴らしいですねえ。ペルーのシューゲイザーシーンの凄さを感じさせてくれるナイスなコンピ。流石Resplandorを産んだ国だぜ!これは有料。


他にもツイッターでつぶやいたバンドがいたような気がしましたが、もう忘れました。
bandcampのshoegazeタグ巡りは苦行でしかないので1つでもビビッときたバンドがいたら嬉しいなって。
| 特集 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2014年ベスト
                         
 
「一口では言えん、とにかく俺を信じろ」





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| 特集 | 22:56 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
2013年ベスト
2013年のベストようやく選びました。毎年恒例アルバム、シングル、再発その他併せて33枚です。泣く泣く外したアルバムや、今年シングル全然買ってなくて11枚に届かず無理矢理都合つけたりと過去最高に難儀しました。まあすんなり決まってしまうよりはいいかしら?

では死ぬほど飲んでるビタミン剤が選ぶ33枚(順不同)をどうぞ。
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| 特集 | 16:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
上半期の良かったアルバムいろいろ
7月ですよ・・・。

7月になったので上半期ベスト的なやつですよ・・・。

ベストっていうか印象に残ったやつですよ・・・。

シングルや再発ものは除外ですよ・・・。

バンド/アルバムタイトルに試聴先リンクしてありますよ・・・。

Stiletto Boys / Liberator
これから先何が起こってもこのアルバムがあれば何とかやっていけそうな気がします。

AC4 / Burn The World
みんな大好きデニスさん。「Curva Del Diablo」の歌い出しが衝撃的にかっこよかったです。El Zineのインタビューも必読だでよ。

Church Shoes / Loves
今年一番のロックンロールアルバムではないでしょうか。

Tony Molina / Dissed And Dismissed
僕たちが愛したWeezerはこれだったんだ!Ozmaみたいなリア充臭さや優等生的な鼻につく感じが無いのがよい。やたらと曲が短いのもいいですね。

Wyldlife / The Time Has Come Rock & Roll
曲がいいのは勿論のこと、近年のグラム系のパワーポップバンドでは圧倒的にスピード感が違いました。万人にオススメ出来るかっこいいアルバム。

Blank Pages / ST
逆に万人にオススメ出来ない好事家向けのアルバムがこちら。どんより曇り空なドイツのKBDスタイル。ジメッと陰気にキメたい気分の時にはコレ。実は意外なほどにアルバムの作りは丁寧で、メロディーは繊細そのもの。貴重なバンドだと思います。

Shirks / ST
ほとばしるRip Off Rrecords魂!Teengenerateそのままパクっただけだろ!といいたくなる曲もありましたが、僕の好きなKid Nappersの面影をふと感じる瞬間もあって嬉しくなっちゃいました。このバンドもメロディーが凄くイイ。

Peach Kelli Pop / 2nd
ジャケットのイメージそのまんまの可愛くて楽しい音楽でしたねえ。絶対White Wiresより人気あると思う。

Iceage / You're Nothing
まさかのMatadorからのリリース。このバンドのボーカルはいつ聴いても絶望的な気分にさせられますね!世界的評価を得ながらアンダーシーンからもリスペクトされ続けるって本当に凄いことだと思います。

Mighty Fevers / Fuck'in Great R'N'R
初期衝動だけで逃げ切ってしまうズルいアルバム。収録時間が短いので何回も聴きました。黒い悪魔の導く運命 赤道直下のティネージドリーム ブラックレザーNO.1

Strokes / Comedown Machine
前作よりもかっこいいです。

Rough Kids / The State I'm In
来日も決まったRough Kidsさん。Plastic Lettersとはまるで違う電撃のようなイカれたパンクロックで上半期はよく聴いた一枚です。アナログ以外のリリースはどうでもいいのか、発売から今もなおname your price状態。このバンドを入り口に現代パンクに足を踏み入れてみるのもいいんじゃないでしょうか。

Sick Secrets / ST
こちらも元Plastic LettersであるDerekさんが率いたバンドの最初で最後のアルバム。残念なことにこれが遺作となったようです。ポストパンク色ゼロで恐怖感を全面に押し出した強烈なパンク。スリーピースならではの三者のぶつかり合いに痺れるぞ!

Low / Invisible Way
「The Great Destroyer」しか聴いたことの無いニワカでアレなんですけど。「So Blue」のハーモニーはバンド本来の魅力である荘厳な美しさに加えて爽やかさまで感じる名曲で何度も聴きました。

Son Volt / Honky Tonk
もはや達観した感もあるJay Farrarさん。どこまでも愚直なカントリーロックに胸キュンです。このすべてを優しく包み込んでくれるおおらかなバンドサウンドは、まるで人生が見えなくて途方に暮れた時に聴くとバッチリハマるんじゃないかなあ。

Makthaverskan / Makthaverskan
このボーカルは可憐だ・・・。スウェーデン!

Resonars / Crummy Desert Sound
ドリーミーでサイケがかった60'sガレージサウンドが神髄のResonarsですが、新しいアルバムは正に荒涼とした男の世界というべき硬派な音。ギターの一音一音が突き刺さるサボテンロックで滅茶苦茶かっこいいゾ〜

VA. / ハイパー・ファンコット〜超速ダンストラックス
これからの季節にいいんじゃないですかね。マジ快楽一点突破主義

Hierophant / Great Mother Holy Monster
イタリアのブラッケンドハードコアの2ndアルバム。1作目よりも速い曲が増え、表現の幅も広くなった感じでしょうか。アートワークやコンセプトはこっちの方が好み。

Boyish / Everything You Say
このバンド周辺の盛り上がりは横から眺めているだけでもワクワクするものがありました。DIYな活動スタイルは応援したくなってくるものですよね。パンク界隈でも受け入れられそうな気もするんですが、どうでしょうか。

For Tracy Hyde / Satellite Lovers
Daydropは無かったことになってるんでしょうか・・・?ストーリー仕立てで且つギミック満載なので、聴いていて飽きが来ません。メロディーも良く歌も以前より上手くなっている気がしました。やっぱりセンスのある人でしたね。レールガンのサンプリングパートは音が左右に振られているせいで首のあたりがムズムズして気持ち悪い!

Recreant / ST
バイオリンのメンバーを擁するフロリダの激情ハードコア。「検廚呂泙襪媒驂たる涙のような悲痛なインスト。name your priceだったので無料で落としちゃって、そんな音源をベスト入りさせるのもどうなのかと思いましたが、次にリリースされたらちゃんと買います許してください。

ギターウルフ / 野獣バイブレーター
ギターウルフが仙台で暴れていた時に僕はときたら村の寄り合いでお酌をしていましたとさ。くそったれがッ!

Primitive Hearts / High & Tight
スッカスカで異常にノリノリなオークランドのパンクバンドの1st。『テロリストのパラソル』って小説に「バカ野郎、シンプルなのが一番難しいんだ」って台詞がありましたが、これを聴くとなるほどと思ったり。

British Sea Power / Machineries Of Joy
5作目ということもあって中堅どころの風格が出てきました。僕がロックを聴き始めた頃にリアルタイムで登場してきて、現在も変わらず活動中で今もなお好きな海外のバンドってストロークスと彼等くらいじゃないかな。

The Sleeping Aides & Razorblades / Space Travels In My Blood
バリッバリに歪んだギター、不貞腐れたようなボーカル、無茶苦茶な音のバランス・・・。ハートブレイキンでヤケクソ気味な尖りに尖ったこの青春サウンドは、Exploding Hearts抜きに胸に突き刺さってくるものがあります。

California X / ST
原爆オナニーズのTAYLOWさんが褒めていたので買ったバンド。砂埃が舞うDinosaur Jr.って感じのダーティーなギターロックで最高でした。うーん、これは是非とも生でみてみたい。

Milk Music / Cruise Your Illusion
こちらもDinosaur Jr.なサウンドですがCalifornia Xよりもずっと本家に近い空虚な音です。延々続くギターソロはトリップ感いっぱい、とっても気持ちいい。

μ's / ラブライブ!μ's Best Album Best Live!Collection
空気の読めない凛ちゃんが好きです。

竹達彩奈 / Apple Symphony
聴いた後お腹いっぱいになります。今年はアニソン全然チェックできませんでした・・・。ぐ、紅蓮の弓矢くらいしか・・・。


ざっと30枚ですかね。ヤムヤムズとかアースアースとかシュガードロップはまだ買ってねえや、ハハハハ!

満を持しての「m b v」はまるで印象に残りませんでしたなあ。

Steve Adamyk Bandの3rdももう一つピンときませんでした。

RiotsとMiss Chain~は気分がのってこなくて録に聴いてません。

シルバースクリーンは開封すらまだでした。

上半期で1番大きなニュースはやはりブッチャーズ吉村さんの訃報ですね。初めてライブを見に行ったバンドでもありましたし、もう本当に残念としか。

下半期で気になるのはやっぱりスーパーチャンクですかね。

今年は音源買わないようにと思ってましたが、多分無理ですね・・・。働けど働けどわが暮らし楽にならざり、じっとレコード棚を見る・・・。
| 特集 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2012年の音源いろいろ
新年1発目の記事(既に2月だけど)は2012年のベストには選ばなかったけど印象深かった音源について。
もうシューゲイザー飽きた数多のシューゲイザーサイトが更新停止していった歴史を当ブログも辿りかけておりますが、いやいや意地でも続けていきますよ。今年もよろしくお願い致します。見捨てないでください。

Sugar Stems / Can't Wait
シングルの「Beat Beat Beat」でポップファンを射止めたSugar stemsの2枚目。1stアルバムは当時あちこちで絶賛されましていましたが、落ち着いた曲が多くなったせいか
いまいち良い噂が聞こえてきませんねえ。
自分としては直球のパワーポップだったBeat~よりもルーツロックを土台にしてるんじゃないかと思わせるアルバムの爽やかめの曲が好きでして。で、この2枚目は元々パンクっぽくない部分が良い意味で功を奏したといいますか。バンドの成長からくる安定感、穏やかさ、暖かさが聴いていてとってもいい気持ち。ベストに入れようか最後まで迷ったんですが、あまり聴きこめなかったので外しました。
ところでCDに収録のカラオケに合わせて「歌ってみた」っていう企画、どうなったんでしょうねえ。

Make Up Your Mind

Earth Earth / Dead Matador's Funeral
素直なマイブラの模倣が好印象だった青森のバンド。アルバムはどう出るのかと期待していましたが、ストレートなマイブラサウンド+自分たちのゴス趣味+日本語歌詞という楽しいシューゲイザーになっていました。フルートが入ったホラー風味の「I Look Up At Your Shadow, Everynight」、この曲は・・・Blind Mr. Jonesリスペクトというよりも、Lovelessレコーディング当時、フルートの音色に凝っていたというケヴィン・シールズリスペクトやな!?
なにかと批判される「まんまマイブラ」なバンドですが、普段からパンクやメタルを聴いている自分からすれば「まんま〇×」なバンドは珍しくもなんともなく、そのあたりでインディーファンとの壁を感じてしまったりして。
まんまビートルズ、まんまラモーンズなバンドが後を絶たないのは、いつの時代でもそれが最高のスタイルだからなのです。だからまんまマイブラだろうが何一つ恥じることは無いのです!これが最高の音楽なのです!

Blurry Eyes

Sugardrop / Sundaysunday
Sugardropもようやくフルアルバムが出ました(TSUTAYAでレンタルされててびっくり)
シュガー〜ボブ・モウルドあたりの青春ギターロック、ヴェルヴェットクラッシュやポプシクルのようなギターポップバンドの甘い雰囲気も持っていて、90年代青春サウンドいいとこどりの楽曲の雨あられにメロメロです。
轟音ギターが売りのようですが、クリーンなギターと弾むようなリズムの「Sugar Coast」が一番好きです。ハンドクラップが入っていたらもっとよかったのに。「Give It Someday」、この曲は・・・dipリスペクトやな!?
どうしてベストに入れなかったのかといいますと、同系統のサウンドのボブおじさんのアルバムのほうがトータル30分で聴きやすかったから。16曲はちょーっと長いかなーと。

You Need Someone←ドラムスNakamura氏の怪演が光る。

Xinlisupreme / 4 Bombs
フィードバックノイズとエレクトロニカサウンドで、アンドリュー・ウェザオールもビックリの果てしなく暴力的で幻想的な音世界を構築していた二人組。10年振りの復活作はWorld's End Girlfriendのレーベルから。僕としては「Murder License」以来です。
みんな待ってたんだぜ。このアルバムタイトル、ジャケは・・・『ダイの大冒険』のフィンガー・フレア・ボムズリスペクトやな!?(全然違う)

Seaside Voice Guitar

Gum,Playlounge,Joanna Grusome,Keel Her / Family Portrait
この界隈で4way splitって結構珍しいんじゃないかしら。Gumはこれまた素直なマイブラフォロワーで結構いいなー、でもあんまりこういうのはウケないんだろうなーなんて思ってたらペインズが絶賛して人気急上昇中だって!今のところ単独音源が出ているのはGumとPlayloungeかな?↓で試聴して気に入ったら探してみてはいかがでしょう。それにしてもこんなマイナーなシューゲイザーバンドを紹介し続けるVinyl Junkieはエライ!

bandcamp

Playmates / Soul Cookin'
ヨシノモモコさんとの夢の共演を経て、10年ぶりに出たプレイメイツの五枚目。
前作の「Listen!」から10年ですよ。甘いだけじゃない、渋ーい大人のポップンロールって感じ。ラストのヨシノモモコさん参加の「By Your Side」はもう反則です。
ベストに入れなかったのは、コレ入れちゃうとベテランばっかりになってしまうから。
もう一つは、音が前に出たり引っ込んだりする音質でしょうか。意図的な演出なのかもしれませんがちょっと聴き心地は良くなかったかなと。

soundcloud

Astrobrite / All The Stars Will Fall
完全にアンビエントと化して曲の違いを聴き分けるどころか、サイドプロジェクトとの違いを見つけることすら困難になってしまいましたね・・・。甘いシューゲイザーやってた初期が懐かしい・・・。
しかしこれがとっても心地いいアンビエントなんだなー。妄想に囚われて漂流し続ける男の物語じみた歌詞は正しくシューゲイザー的でいいと思います。ゲストでPurple BloomのLindenさんも参加してるでよ。

I Am A Ghost

Stagnant Pools / Temporary Rooms
Polyvinyl所属のギター、ドラムの二人組。ストロークスとジョイディビジョンとシューゲイザーを交配させたかのような、ドライで神秘的なギターサウンドが滅茶苦茶クール。ルーツは同じでもA Place To Bury StrangersやCeremonyとは全然違う音になっているのが面白いですね。同じ編成、同じレーベルのJapandroidsはブレイクしたのにあんまり話題になりませんでしたね。残念。

bandcamp

Keith Canisius / Beautiful Sharks
RumskibのコンポーザーKeith Canisiusさん。前作「This time it's our high」あたりから電子音をガンガンに効かせた音になってきたんですが、それがなんといいますか、どことなくなんとなくグロさを感じてしまうエレクトロポップサウンドできつかった・・・。今作は大分ノスタルジックさが戻ってきていいですよ。昔の爽やかなシューゲイザー路線も良かったけれど、今の作風も支持したい。
ところでコレをリリースしているSaint Marie Recordsはいいシューゲイザーレーベルになりましたねえ。今後もまめにチェックしなきゃ(使命感)

Home By Five

Sickoids / ST
Government Warningのメンバーによるハードコアバンド。粗いギターによるダークなメロディーと知的な曲展開がカッコよかった。ボーカルはひたすら怒り狂っているぞ。ただならぬ緊迫感の中ストレートな80's USハードコアも織り交ぜて、アルバムは非常に聴きやすい仕上がりでした。ベストに入れても良かったのになんで入れなかったんでしょうね?激オススメのバンドです。

hope Subsides

Forgetters / ST
2012年の問題作。Jawbreakerのブレイク先生の新バンドのアルバムがついに出た!
で、蓋を開けてみたらひたすら重苦しい「ロック」で大いに戸惑いました。
苦悩するような曲調にブレイク先生の声は良く似合う。2~4曲目の流れは間違いなくかっこいいです。でも今一つ曲が突き抜けないといいますか。むしろどんな曲でもブレイク先生が歌えばそれなりにかっこよく聴こえてしまうのが問題といいますか。上手く言えませんが、聴き込む程「なんか違う」感が強くて・・・。
ただ3枚目で完成したJets To Brazilみたいに、今後どんどん良くなる余地はあるようにも思えるのでこのアルバムで見限ってしまうのはちょっと早計ではないでしょうか。ファンとして今後も応援していくつもりです。

試聴サイト

Pikes / Something's Going On
ドイツのモッズバンド。Riotsの影に埋もれてしまった感がありますが、こちらもいいバンドですよ。黒過ぎず、繊細過ぎないサウンドはパワーポップとしても聴けます。

Something's Going On

Mother's Children / See The Other Guy
これまでの音源を纏めた編集盤CDもリリースされて一気に身近な存在になった気もするカナダのMother's Children。このシングルも爆発していて最高です。下品極まりない「スィズィアザギャッ!」「ビィィィィッチ!」シャウトのなんとかっこいいことよ!ジャケは通常盤だけど、僕が持ってるのは100枚限定のクリアビニール盤だぜウヒヒ

bandcamp

Isterismo / Follia Verso L'interno
2012年は日本のハードコアシーンも熱かった!爆撃のようなノイズにびっくりしちゃうけど、音に埋もれない絶妙なバランスのボーカルと歌詞にも耳を傾けてほしいです。ジャケットも味わいがありますね。

soundcloud

宮沢ゆあな / 絆星
握手会行けなかった・・・。代表曲「dreht sich」を含む大半の曲が再録ですが、さしたる違いはないのであまり気にはなりませんでした。「いつもよりオレンジ!」のような溌剌とした路線の曲が好きだなあ。それにしてもロックンバナナのCDって音質やオケがちょーっとチープ過ぎませんかねえ・・・。やっぱり声優のCDはバックに誰が付くかが全てなんでしょうか・・・?
余談ですが2012年のクリスマスは、出だしから音程危なっかし過ぎなクリスマス限定CDの「The Colors of Christmas」を聴きながら、一緒に付いてきたマグカップでシャンパンを飲んで過ごしました。ゼンゼンサビシクナカッタヨ?

いつもよりオレンジ!

dip / Time Acid No Cry Air
ヤマジさんの気持ち悪い声大好き。

serial

原爆オナニーズ / Desert Island Disc
去年はdipだけじゃなくて原爆オナニーズも沢山再発されましたね。このアルバムは聴きやすくて外道のカバーも収録されていて特に印象に残っています。

Another Time Another Time←ヴァン・ヘイレンみたいな曲

My Bloody Valentine / EP's 1988-1991
出ない出ないと言われ続けてとうとう出たEP集。インタビュー、来日公演、さらには新曲の発表と俄かに慌ただしくなってきて、本当話題に欠かないバンドですねえ。ニューアルバムが聴ける日もそう遠くはない!?

Cigarette In Your Bed

Ambulance / Planet You
名パワーポップバンド。Sing Singから7インチが再発がされていましたが、こちらはシングル含む当時の音源と再結成後の音源を纏めた編集盤。曲順はスタジオ音源もライブ音源も年代も何もかもバラバラという、かなりテキトーな作りで聴きにくいこと山の如し。
衝撃的だったのはパワーポップ史上超の付く名曲とされている「I Remember」に続く「Nothing At All」がフィドル(!)を大々的にフィーチャーした酔いどれフォークだったこと。しかもこれがすっげーいい曲で、もう何が何だかわかりません!

I Remember
| 特集 | 11:37 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
死ぬほど飲んでるビタミン剤の2012年のベスト的な
のんびりエロゲーなんぞに興じていた上半期から一転、下半期は公私ともに多々ありましてブログ更新どころではなく、気がついたら年末ですっかり年間ベストの時期じゃあないか!
ってなわけでハイ、死ぬほど飲んでるビタミン剤管理人の心に最も響いた2012年のアルバム、シングル、他色々順不同で33枚選んでみました。

☆★☆アルバム☆★☆

 

   

   

 

左から順に
Sonic Avenues / Television Youth
年明けにでたこともあって今年1番聴いたアルバムです。1stよりも暗い作風は賛否両論のようですが、歴史的傑作と言っていいほどに曲が素晴らしいです。やっぱりカナダのパワーポップって凄いんだなあと。
Sonic Avenues - OCD Vibes

Literature / Arab Spring
パンク・インディーポップファンの垣根を越えてかなり話題になりましたね。確かにネオアコやギターポップみたいな雰囲気はありますけど、僕にはExploding Heartsの再発展系パンクロックに聴こえました。Pains~のメンバーが絶賛したっていうのも納得のキラキラ大名盤。
Literature - Grifted

Bob Mould / Silver Age
ボブ・モウルドになら・・・求められてもいい・・・。
Bob Mould - Keep Believing

Midway Still / Always Ends
歌良し、リフ良し、メロ良し。こんなかっこいいアルバム作られたら、「参りました!」とひたすら平伏すのみです。来日も決まって今から楽しみで仕方ありません。
Midway Still - This Is How It Ends

Gentleman Jesse / Leaving Atlanta
1stシングルが神憑り過ぎて、それ以降の評価が今一つな気もするジェシー・スミスさん。しかしこの2ndアルバムは1stアルバムにガッカリした人も溜飲を下げるパーフェクトなポップンロールアルバムで最高だ!この方はJay Reatardさんのように表舞台で評価されるべきだと思います。
Gentleman Jesse / I'm A Mess

Gypsy / Giant's Despair
Jawbreakerが嫌いなパンクファンはいませんよね?よね?
Gypsy - Unconditionally Dependant

Neil Halstead / Palindrome Hunches
誰も話題にしなかったけど、僕は一生このアルバムを聴き続けますよ。ポストクラシカル的美しさ+スロウコア的優しさの感動フォーク。
Neil Halstead - Palindrome Hunchesフル

Whirr / Pipe Dreams
洞穴系シューゲイザー。大傑作。シューゲイザーファンよりメタルファンに支持されていたような。
Whirr - Flashback

Constants / Pasiflora
メタルサイドのシューゲイザーアプローチとしては画期的な作品だったと思うのですが、これまた全く話題になりませんでしたね・・・。リンク先の曲はとっても気持ちのいい曲でよく聴いたなあ。
Constants - Sunrise

Jikens / 今夜なにかがおこりそう
数々の自主リリースを経て、とうとうサザナミから1stアルバムが出た仙台代表ジケンズ!「(きみは)クラウディアイズ」、「たいしたもんだね」といったお馴染みの名曲もいいけど個人的には「マーヒー」が好きだなあ。タツヤさんは歌も見た目もセクシーでいいね!精力的に関東に遠征する姿勢も本当に素晴らしいと思います。
Jikens - (きみは)クラウディアイズ

Young Gov And The Scuzz / A Love Too Strong
Fucked Up、Marvelous DarlingsのBen Cookさんのソロプロジェクトの6曲入り音源。短いスパンでシングルを連発するし、ちょっとインディロックぽいし、今度はミニアルバム?いいから早くアルバムで出せよ・・・なんて思いながらも渋々試聴したらぶっ飛ばされた1枚がこれ。ギターポップやアメリカンロックが入った轟音青春パワーポップといった趣で、正直Marvelous Darlings聴いた時よりも衝撃は大きかったです。Ben Cookさんホント天才だわー。
Young Gov  And The Scuzz - Heal Over Time


☆★☆シングル☆★☆

   

   

   

 


左から順に
Dinos Boys / Play Dead
見事なまでにパンク然とした名シングルだと思います。A面B面両方とも鼻血が出そうな程かっこいいです。Usersのあの曲を思わせるイントロのB面が好き。
Dinos Boys - SCAB

Red Dons / Auslander
Masshysteriフォロワーの中では1番いいメロディーを書く気がする。
Red Dons / Auslander

Pagan Youth / Aerefrygt
大ブレイクしたIceageのボーカルの人がギター?のロウなハードコア。崩壊寸前、ボロボロで病みまくり。
ライブ動画

Superchunk / This Summer
Bananaramaの無駄にかっこいいカバーは何度聴いても変な笑いがこみ上げてきます。
Superchunk - Cruel Summer

Averkiou / The New Imperative
地味!とはいえこの猫ジャケだけでも買う価値は大いにありだと思います。
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Protokids / Kings Of The Hill
FM Knivesに通じるプリミティブな70'sサウンドが滅茶苦茶カッコ良かった。Reverbnationで聴けるリバーブ強めの曲もヤバすぎ。
Reverbnation

Cops / Premonitions
ジェントルマン・ジェシーことジェシー・スミスさんのサイドバンド。怒り狂うワウギター!シャウト!超攻撃的なパンクでハードコアファンにもおすすめのシングル。
ROB'S HOUSE RECORDS

天導愛菜(cv.大亀あすか) / Sweet Candy Panic!
「この中に1人、妹がいる!」はキャラソンがどれも素晴らしい出来だったのですが、生徒会長の曲は底抜けに明るくて楽しいパーティー調のジャズで何度聴いても飽きがこなかったです。可愛い。
Sweet Candy Panic!  天導愛菜 (CV_大亀あすか)

Slugz / Empty Space
ゲロを吐きながら全力疾走しているような汚らしさと爽快感が見事。ボーカル、リフ、ドラミング、スピード感、狂気、どれをとっても申し分ないですね。
bandcamp

Airiel / Kid Games
復活嬉しいなあ。
Shelflife Records

King Louie's Missing Monuments / (I'm Gonna) Love You Back To Life
ベッタベタなロックンロールなんですけど、この絶妙に切なさを織り交ぜてくる感じ、いいですね。ドラムの若い兄ちゃんがマイクをとったAnother Girlも青春パンクしていていいぞー!
Missing Monuments - (I'm Gonna) Love You Back To Life

☆★☆再発もの、編集盤、その他☆★☆

   

   

    

 

左から順に
Concrete Sox / Your Turn Next
86年のUKメタリッククラスト名盤。サスペリアのテーマで始まる1曲目にゾクゾクさせられます。
Concrete Sox - Intelligence Quest

Enabler / All Hail The Void
ひたすら速くて暗いミルウォーキーのブラッケンドハードコア。2012年作。若干メロディアスになるB面もナイス。
bandcamp

Sutekh Hexen / Empyraisch
戦慄のノイズ・ブラックメタル。これは過去のシングルを纏めた編集盤。罰ゲーム系の音楽ではなく、ちゃんとしたノイズミュージックです。時折崇高さを感じさせるところが素敵よ。今年はこういう暗い音楽をよく聴いておりました。
Sutekh Hexen - Haunted

Circle Of Ouroborus / The Lost Entrance Of The Just
前作よりも緩みきった作風になりましたが今作も支持です。落ち込んだ時、部屋を真っ暗にして聴きこむとちょっとだけ気持ちが楽になるのです。早くもアルバムを出したようですが、日本で扱っているところが無いのが残念。
Circle Of Ouroborus - Toivosta Syntynyt

Candy / Whatever Happened To Fun…
この再発もよく聴いた。表題曲以外もレベル高いぞ。カイル・ヴィンセントさんのソロも聴いてみましたが、メジャー過ぎる音作りで僕は駄目でした・・・。
Candy - Whatever Happened To Fun…

F.U.2 / Punk Rock
ハーモニカ吹きまくり!激渋な初期パンク大名盤。直球過ぎるタイトルも最高!Exploding Heartsもカバーした「Sniffin' Glue」も収録だ!
F.U.2 - Playing My Guitar

Consumers / All My Friends Are Dead
今年は甘いパワーポップより、キラーなパンクを多く聴いた気がするのですが、それはきっとこのアルバムにやられてしまったからでしょう。
Consumers - Teen Love Song

Shisotex & KazuyaP / Funky Oddball
クラブミュージックは全然詳しくないんですけど、パンクやハードコア漁りに飽きてきた時に聴いたりします。FunkotというジャンルはTBSラジオで知りまして、その頃はクラブでかかっても半笑いで聴いていたんですが、今はかなり洗練されてきていてビックリしました。多彩な展開をみせるShisotexとメロディーを聴かせるKazuyaP、お互い引けを取らない好スプリット音源です。ニワカの自分が言うのもなんですけど、Funkotは楽しい音楽なので是非聴いてみてほしいです。
Funky Oddball 2012 [Crossfeed Sample]

White Trainers Community / The Long Play
速攻で音源が売り切れたロシアのモッズバンドのRiotsはあまりピンとこなかったんですが、この前身バンドはかっこいいですね!Riots同様流通が悪すぎるのがもったいない。
Modern Boys

O.S.T. / 英雄*戦姫 オリジナルサウンドトラック
「どうせ地雷でしょ?」くらいの気持ちで買ったんですが、面白かったなあ。シナリオ(テキスト?)とCGにちょっと難ありだけど、ヴィンランド海賊団との決戦シーンは熱い展開で燃えたし、モンテズマのエピソードは温かい気持ちになれました。で、そんなキャラクター達を引き立てる音楽も最高で、移動中はよくこのサントラを聴いていました。2も買います。
英雄*戦姫 オープニングムービー

O.S.T. / ライブ・ア・ライブ オリジナルサウンドトラック
10年以上待ちました。原始編が好きです。
Kiss Of Jealousy



はー疲れた!サボってた分の33枚選んだぞー!なんかこうして振り返ってみると手堅いところばかりで面白味が無いですね・・・。ガッカリ盤は特になしです。
長くなったので買えなかった音源、漏れた音源、今年の総括やら今後のブログ方針などについては後日更新するつもりです。楽しんでもらえたり、参考にしていただけたら嬉しいなーなんて。ではでは。

| 特集 | 01:09 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
みんなのベスト企画
Round'N'Roundさんthe Warped Radioさんの共同企画に僕も僭越ながら参加させていただきました。2011年のベスト10ということで10枚チョイスしましたよ!

アレ、お前2011年のベストって11枚チョイスしてなかったっけって?そうなんですけど、パンク系のサイトの企画ってことで、唯一シューゲイザーバンドでランクインしたPurple Bloomの1stは割愛しちゃいましたーイヤッハハ!

いやほんとスイマセン。Purple Bloomさん、アルバムほんとよかったです。11位だったから割愛したんじゃないんです10枚縛りという制約があったからこその割愛なのです1枚しかチョイスしてない方もいらしたような気がしましたが気のせいです。ほんとそこは誤解なきようお願いいたします。

で、泣く泣く(こう書くと白々しい)Purple Bloomを削った代わりに「人生を変えた1枚」として、アルバムを1枚チョイスさせていただきました。
よかったら他の参加者の方のベストと一緒に読んでみてください。きっと素敵な音源との出会いがあると思います!

この企画は1月いっぱいやっているそうなので、このブログを覗いてくれている方も参加してみてはいかがでしょう。手作りコンピが貰えちゃいますよ!

canagonさん、kennyさんありがとうございました。参加できて嬉しかったです。
| 特集 | 21:45 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
2011年のベスト
あけましておめでとうございます。さて新年一発目は2011年のベスト音源でスタートです!2010年のベストの時は編集盤をベストに入れてしまったんですが、今回はオリジナルアルバムで選びましたよ!順不同で11枚!

☆★☆2011年ベスト11☆★☆
CLANDESTINE / FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME
内容が素晴らしいのは言うまでもないのですが、リリースされたのが震災の直後ということもあって、荒んでいた僕の心を慰めてくれました。本当にこのアルバムはよく聴いた。これからもずっと聴き続けます。勿論プレイメイツもね!

something happening

SLOPPY JOE / WITH KISSES FOUR
このアルバムがブルーハーツの1stアルバムのように始まるのはきっと特別な意味があるのだと思うのです。

portrait

CRY! / ST
年末に突如オレゴンから現れたパワーポップバンドのデビューアルバム。正にEXPLODING HEARTSの生まれ変わりというべき奇跡のサウンドで、最後の最後でこのバンドに全て持っていかれた感がありました。

Reverb nation

KING LOUIE'S MISSING MONUMENTS / PAINTED WHITE
USパンク生き証人のKING LOUIE先輩。記事にしたときは「Black Rainbow」や「Broken Hands」をピックアップしましたが、最近は「[It's Like] XTC」の惨めったらしさこそがこのバンドの本質なのではと感じるようになってきました。

girl of the nite

PURPLE BLOOM / ST
宅録シューゲイザー日本代表。個人的に現代ドリームポップ・シューゲイザーの理想形だと思うのですが、クオリティに反して日本国内では話題になっていないみたいで残念です・・・ライブをやらないバンドだからでしょうか?

star is mine

DiSGUSTEENS / THREE
みんな大好きDiSGUSTEENSの新作。悪いはずがないと聴く前からわかってましたが、やっぱり良かった。そういえばYUM YUMSのオープニングアクトで僕は初めて彼等のライブを体験したんでしたっけ。動いてるシモジさんを見て涙が出そうになりました。またいつかライブに行きたいです。

アルバムの予告動画


WRONG WORDS / ST
宙にフワフワ浮いてるような感じが気持ちよくて病みつきになってしまったこのバンド。USインディーすれすれの音作りですがしっかりロックンロールしていて最高でした。

wrong again

SAMIAM / TRIPS
しばらくメロディックパンクからは遠ざかっていましたが、これは素晴らしかったです。7作目ということで音楽性は少しずつ変わっていっているんでしょうけど、佇まいは変わってない気がします。昔から独特のポジションにいるバンドですよね、彼等。

over now

INVASIONEN / SAKER SOM JAG SAGT TILL NATTEN
パワーポップスタイルをあっさり放棄してニューウェーブ路線へと転身。デニス・リクセゼン捨身の一撃ともいえるINVASIONENの2nd。アルバムの雰囲気は全作よりも纏まっているだけにこちらのほうがレベル高いと思います。

arvegods

STEVE ADAMYK BAND / FOREVER WON'T WAIT
パワーポップがお好き?結構、ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ、STEVE ADAMYK BANDのニューモデルです!ポップでしょう?んぁあ仰らないで。リリースはWATERSLIDE、でもデニス・リクセゼンなんて見かけだけで、シリアス路線になるし、ハードコアに戻るわニューウェーブまでやりだすわでロクなことはない。カバー曲もたっぷりありますよ。どんなパンクスの方でも大丈夫!どうぞ、回してみてください。いい音でしょう?余裕の音だ、メロディーセンスが違いますよ!

FOREVER WON'T WAIT


CRUSADES / THE SUN IS DOWN AND THE NIGHT IS RIDING IN
STEVE ADAMYK BANDのメンバーのバンドの1st。宗教的な歌詞、激情エモな音作りはメンバーのダークサイドを見つめているようでした。SABが陽気なサウンドだったからなおさらこの暗さが根深いもののように感じられます。あとSAB関連のバンドはシングルの曲がアルバムだとさらにパワーアップしているんですよね。この界隈ではとても珍しいことで、そこも評価したいところ。

bandcamp

☆★☆再発もの、編集盤、その他☆★☆
SKYLIGHT 91 / ST
現代に迷い出た90年代のシューゲイザーバンドの全音源集。これを記事にした時は「いいの見つけた!」と、小躍りして気合入れて記事書いたものの反応はゼロ。bandcampでポスタルコードとメールアドレスを入力すれば無料でダウンロードが可能なのでこの機会に聴いてみてね。

bandcamp

IVY GREEN / ST
70'sパンク好きとして、生きている間にこのアルバムを聴くことが出来て幸せです。今の時代でも強烈に響きます。狂ってます。

i'm sure we're gonna make it

UNCOOLDANCEBAND / DON'T ASK ME TO DANCE
思った通りだ。いや予想以上だな・・・こいつが欲しかったんだ・・・手に入れた・・・(プレデターのディロン風に)

my girl,shy girl

SQUARES / SCENE FROM THE SKY
2011年の1977recordsはかなりのハイペースでリリースが続いていたので全タイトルをフォローすることは出来ませんでしたが、IVY GREEN、UNCOOLDANCEBAND、そしてこの優しくて繊細で美しいSQUARESの編集盤も大変素晴らしかった。なんでも数年がかりでメンバーの所在を突き止めてのリリースだとか。感謝感謝です。

No Fear

LEOPARDS / KANSAS CITY SLICKERS
2011年の再発はSING SINGも凄かった。CLAP、PUMPHOUSE GANGなど凄いところをリリースしてくれましたが個人的にはこのバンドが一番が良かったです。大事にします。

Dancing In The Snow

JETZ / ANTHOLOGY 1977-79
この編集盤も強烈でしたねー。今はCD盤もリリースされているので、是非ともこのバンドで70年代のパンクロック・パワーポップのかっこよさ、面白さを体験してみてください。

Catch Me

NUKEY PIKES / ST
重いメッセージを気負わずに聴かせてくれる柔軟なセンスと音楽性は正に唯一無二。ABBAのDANCING QUEENのカバーは爆笑しました。NUKEY PIKESこそパンクでありハードコア。原発事故が起きてしまった今こそ彼らの音楽に再び耳を傾ける時なのです。TSUTAYAで全作レンタル出来るあたりにも、このバンドの再発にかける意志の重みが感じられます。

dancing queen

MARVELOUS DARLINGS / SINGLE LIFE
シングル全部集めた方も、僕のように誰かが纏めてくれるだろと高をくくってた方もみんなが満足できるシングル集。最高のパンクロック・パワーポップを今年も期待してますよ、Ben Cookさん!

teenage targets

坂本慎太郎 / 幻とのつきあい方
このアルバムはどこのサイトさんでもベスト入りしていたんじゃないでしょうか。シュガーベイブみたいなシティポップになってますが、「少年は夢の中」や「太陽の白い粉」で感じられたノスタルジックさもあって切なくなります。また坂本さんの歌が聴けて本当に嬉しいです。

君はそう決めた(You Just Decided)

第一宇宙速度 / GALAXY ONE
シングルもちょこちょこ買っていたんですが、アニソンらしいポップス路線だったシングルに対し、アルバムは変拍子バリバリのギターロック。さらには三部構成の大作までやってしまうという気合の入った作りでお腹いっぱいです。こういうギターサウンドは日本人ならではだと思いますし、なんだかんだいって好きですねー。ボーカルは舌っ足らずだけど、媚びてない。ブランドイメージそのままのストイックで冒険的な内容は非常に好感が持てました。名盤ですよ!

SUPERORBITAL ALBUM ver

JAMES HORNER / COMMANDO
残念だったなぁ、完売だよ。
なんでこの再発が3000枚限定なんだ?10万枚ポンとプレスすればスッキリするのに。

【作業用BGM】コマンドーのサントラ


はい合計で22枚!2011年はガッカリ盤が無かっただけにかなり迷いましたねー。
Big TroublesやLet's Wrestleなど以前このブログで紹介したバンドも新譜を出していたりするんですが、そちらは紹介できず終いとなってしまいました。まあそれは大目に見てください。

さて2012年はどんな素敵な音楽と出会えますかね。年明け早々SONIC AVENUESの新作が控えていて、今年はいい年になるんじゃないかなーなんて思っています。
そんな感じで今年もこのブログをよろしくお願いします。
| 特集 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
マイナーシューゲイザーとかいろいろ
どうもこんにちわ、ceremonyのEPすごくいいですね。リミックスにはとんと興味が無いのでジャスティン先生等が参加した「EXTEND PLAY」は買いません。SOUND POOLのリミックス盤もでるようで、これシリーズ化するんでしょうか?

話は変わって、ディスクガイドでもフォローしきれないほどシューゲイザーバンドって存在したみたいで、探してみると「えっ!こんな凄いバンドいたんだ!」とびっくりすることが多いです。他にも凄いクオリティを誇りながら何故か日本に音源が入ってきていないバンドもいたり。
そんなわけで、今回はネットで見つけたマイナーなシューゲイザーバンドをメモしてみました。バンド名 / 曲名 になってます。

ESPIRA / ESPIRAL MI ALMA・・・ペルーのバンドらしい、とのことですが、すっごくいいじゃないですか!RESPALANDORでさえ入手困難なのに96年のペルーのバンドの音源なんてどうやって手に入れればいいというんだ。

COLFAX ABBEY / SNOWSHINE・・・アメリカのバンドみたいです。prospective recordsってレーベルから96年に出たみたいですね。今で言うとDaysleepersに近いかな?アマゾンのマーケットプレイスで買えますが、プレミアついちゃってます。

MOONBEAMS / FOREVER・・・こちらは現在カリフォルニアで活動中のバンド。今年アルバムを出したみたいですが、アルバムはおろかシングルすら日本にはいってきてないっぽいです。残念ですね。ギタポ色ゼロの純シューゲイズ!bandcampで公開されてる曲も素敵よ。

STELLARSCOPE / JUST LIKE FLOWERS・・・フィラデルフィアのバンドみたいです。投げやりなPV、曲名とは裏腹にサイバーな曲調がかっこいい。マイスペで聴く限りではこの曲以外は微妙です。

DUPLODECK / NOUVELLE VAGUE・・・だっせージャケ!シューゲイズな曲もやるみたいですが、インディーポップバンドのようです。ルミナスオレンジみたいなコード感にちょっと面食らう。

SLOWNESS / DUCK & COVER・・・サンフランシスコのバンド。Ourselves Recordsというレーベルから。ジャケットそのまんまの灰色なメロディーとポスポスいうドラムがいい。これも日本には入ってない?

どうも90年代に埋もれているシューゲイザーバンド多そうですね。ディスクガイドも90年代のバンドは少なかったし・・・時間が出来たらマイナーバンド発掘もやってみようかな。
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